流行語へのたけし・土田批判がイチロールーティンブーメラン

ビートたけしさんが、流行語大賞に納得がいかないと言うニュースがありました。

確かに、今年の流行語がトリプルスリーと言うのは意味不明ですね。

ただ、この流行語大賞と言うのは、毎年、対象になった作品が微妙だということで話題になるものですよね。

どこかから、お金でももらっているのでしょうか。

今年であれば、プロ野球の団体から、いくらかもらっていて、話題作りのために、大賞に入れたと言うことなのでしょうか。

もし、そういうことでなく、本気でこれを選んでいるのだとしたら、流行語大賞を選ぶ審査員が適切でないと言うのは間違いないでしょう。

土田晃之さんは、ルーティンという言葉が、そんなの昔からあるでしょうと言うツッコミをしていました。

それは正しいとしても、イチローがバッターボックスに入る際にやっているあるがルーティンのハシリでしょうという話をしていましたが、これは微妙に違っていて、これはこれで、なんだか寒いですね。

なぜかと言えば、ルーティンという言葉は、そんなものよりももっともっと以前から普通に使われていたからです。

批判をするときの発言がオカシイというのは、避けたいものです。(ブーメラン)
相沢あいについては、語ることなし。|- ブログトップ

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